片道 photo letter 私からあなたへ 一方的に贈る photo letter

・・・・

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毎日の暮らしは、同じ事の繰り返し・・・
でもそれが平和なんだなぁとも思う




昨日は「宮水学園」の日
映画「碑(いしぶみ)」を見る



ストーリーはない
淡々とした、語りのみのドキュメンタリー映画
監督は、是枝裕和 氏
語りは、綾瀬はるかさん


ストーリー以上にストーリーがある
泣ける・・・(;O;)
心境を想像するに泣ける

くしくもこの日(宮水学園の日)、長崎に原爆投下された日
この映画は、長崎の3日前に落とされた原爆で、広島の旧制広島二中・一年生が全員亡くなった話です
建物解体の作業のため、朝早くから集まっていた時、500メートル先の上空で落とされた原爆の被害にあったものです


亡くなる直前、ほとんどの子が、「おかあさん」と言って亡くなったそうです(涙)
多くの犠牲の下で、私たちは平和を享受している事実を重く受け止めなくてはなぁと、改めて(-_-;)


私が最後に印象に残ったのは・・・
数少ない生存者(欠席で作業に参加出来なかった子ら)がインタビューに応えた内容・・


「広島、広島と、戦争を語る時に引き合いに出されるが、私はそれは違うと思う。
広島だけが悲惨な目にあったわけではない
東京、大阪・・・・毎日のように空襲におびえて暮らしていた方々、これも悲惨。
広島は原爆こそ落とされたが、それまでの日々の暮らしは、まだ穏やかな生活だった。
だから広島が・・・広島が・・・って言われるのは本意ではない」
というような内容だった


生き残った方々も、心の中にいろんな思いがあり、なぜ自分が生き残った?と責める方もいらっしゃる
いまなおこの方々には、戦争は終わっていないという感が残りました



それにしても・・・・
私の隣に座った人、始まったとたんに鼾をかいてお眠りになった(-_-;)
止めてよ~・・・・
せっかくのいい映画を、興ざめにして~(;O;)





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by pata-001 | 2018-08-10 07:41 | ウォーキングふぉと | Trackback